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    ExchangeServerとは

    • 2014.12.14 Sunday
    • 20:07
    ExchangeServerとはMicrosoftが開発をしているサーバーソフトウェアです。
    メールサーバーとして認識している人が多いですが、Office製品などをMicorosoft製品を統合することができる、グループウェアとして使用するためには不可欠なソフトとなっています。
    また、携帯電話やスマホなどから安全にアクセスすることも可能となっており、出張先でVPNなどの技術を使用しなくても、自分のメールボックスを見るだけでなく、同僚の予定表なども確認することが可能です。

    このシステムが大手の企業で採用されるのは、Microsoft製品との親和性が非常に高いことが評価されているためです。
    たとえば、企業単位で使用する場合にActiveDirectryを使用して、ユーザーや会議室などのリソースを管理していることは多いと思います。
    ExchangeServerで新規にメールボックスを作成すると、自動的にActiveDirectryにも登録がされます。
    配布グループをセキュリティーグループとして登録した場合などにもそのままActiveDirectryにも登録がされるため、 それぞれのソフトで管理をする必要が無く、基本的にはExchangeServerだけの管理で済むため非常に便利なソフトとなっております。

    ExchangeServerを使用している場合、次のような使い方が可能となります。

    OutlookでExchangeServerに接続してメールの送受信をします。
    上司に仕事の指示をもらうために、Outlookで上司の予定を確認。
    Lyncを起動し上司のステータスを確認、今は対応可能なステータスであることを確認したため、インスタントメッセージで「・・・ご相談のためお時間をくださいと」と送信します。
    上司から快諾のメッセージが帰ってきたため、そのまま電話。
    この電話はIP電話となるため電話料金はかかりません。
    上司より資料がすでにサーバーにアップしてあることを聞いたため、SharePointにアクセスして資料をダウンロード。
    それぞれのファイルにアクセス権を設定できるため、セキュリティーもばっちり! このファイルを部署内のみんなにも共有したいため、上司に許可をもらった後に部署を指定している配布グループ宛にリンクを送信。
    このメールを受け取った後輩はOutlookに表示されているアイコンを押すことで、すぐにアクセスしてファイルを閲覧。
    そんなときに、プロジェクト専用に作成した掲示板に新たな書き込みがあったことをOutlookがお知らせしてくれ、 SharePoit上に作成された掲示板に、Outlookからアクセス。

    こんなことが特別な設定なしに誰だってすぐに使用できるようになります。

    また、セキュリティーも非常に簡単に制御できます。
    ハッキングなどというと映画の世界のように、外部のコンピューターから攻撃をしてセキュリティーホールを作成し管理権限を乗っ取って・・などの方法を想像する人が多いですがこれはかなり古いシステムを使用しているなどでない限りできません。

    実際はどのような方法が多いかというと、ほとんどが情報を外部にメールで送信したり、USBにデータを入れて持ち出したり。 ほとんどの場合、ExchangeServerで外部へのメール送信を制限したり、ActiveDirectryで配布することが可能であるグループポリシーによってUSBを認識しないようにしたり、 また、ExchangeServerの機能ではありませんがActiveDirectryの機能の一つであるRMS機能を利用することでOfficeで作成したすべてのファイルに閲覧するための制限を設定することができます。

    この便利なExchangeServerのデメリットは値段です! サーバーの値段やExchangeServer自体のライセンス料そのものは一時的なものですが、操作に非常に高い知識を必要とするためエンジニアを雇わなくてはいけません。
    ExchangeServerのエンジニアとしてフリーで募集している広告など見ると月に100万円近くの募集になります!
    ですのでシステムを導入するためには月に数百万のランニングコストもかかることになり、大企業でしか導入されていないのが実態でした。
    しかし、現在はOffice365に契約することでだれでもExchangeOnlineが使用できます。
    Microsoftのプロのエンジニアが管理しているサーバーが月に1000円程度で使用できるようになったんですね!
    オンプレミスで設置しているExchangeServerに比べると自由度は低くなりますが、基本的には同じExchangeServer2013が使用できます。

    便利な時代に入りましたね〜。
    ちなみに、すべてのトラブルに対応できるわけではありませんが、月々の利用料金にサポートの料金も含まれていります。 基本的なトラブルはこのサポート内ですべて対応できるので、この点でも非常にリーズナブルといえますね! これからエンジニアを目指す方も、ExchangeServerはこれから発展する分野なのでお勧めですよ!

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